おはようございます。
mineminedoctorです。
外出自粛の中、強い味方は動画配信サービス。
amazon primeからU-NEXT、NETFLIXなど様々な動画配信サービスがある中
その全てを駆使している私ですが、意外とおすすめなのが「TVer」
民法放送の見逃しを配信してくれる。何よりいいのは「無料」ということ。
唯一最大の弱点は、配信期間が異常に短いこと。だいたい、放送終了から次の回の放送が始まるまでの7日間が一般的。
なので、何話も一気に見溜め、なんてことができない。
現在進行中のドラマだから仕方ないといえば仕方ない。
もちろん、「ガイアの夜明け」や「マツコの知らない世界」などの報道系、バライティもある。
なので皆さんも、「TVer」も一つのツールに入れてみては??
前回、記事にした石原さとみ主演の「アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜」をはじめ、4月スタートの新ドラマは魅力的です。
今回の特徴は一言で言うと、続編ドラマが多数あること。
日曜劇場で2013年放送されメガヒットを記録した「半沢直樹」
2007年放送から待望の続編「ハケンの品格」
今クールの月9
織田裕二主演、海外ドラマのリメイク「スーツ2」これはちょっとサイクル短くない??
ドクトル大好きキムタク主演「BG〜身辺警護人〜」
どれも前作めちゃくちゃ面白かったから、今回の続編も全てチェックする価値あり!!
記憶に新しい続編といえば、ドクトル大好き「結婚できない男」
2006年放送時、家族に結婚できない男にそっくりだと揶揄されまくりましたが。
昨年「まだ結婚できない男」として続編が放送されましたね。
続編ドラマの難しいところは、前作のファンを取り込める見込みはあっても、新たなファンの獲得が難しいのでは??というところ。
ドクトルが「まだ結婚できない男」見て思ったこと。
多くのドラマが5年から10年のスパンを経てきている。時代が大きく早く動く現代でそれは変化が大きいのです。
だから、10年前のコンセプトで続編を出しても、時代にマッチしないドラマになってしまう。
でも、そこはドラマ制作のプロ集団。時代の変化に合わせつつ、現代にマッチしたドラマを作ってくれる。
さすがだなって感心しました。
ですから、みなさんも「続編か、、、前作見てないし、スルーでいいや」
ではなくて、全然別物ですから!!
せめて初回1話だけでもチェックしてみては??
新たな発見があるかもしれませんよ!!